チョコレート戦争

チョコレート好きの管理人の個人的なブログです。

クロスカントリースキーについて

クロスカントリースキーはご存知でしょうか?簡単に言えば、スキー板で歩けるとでも言えば、解かりやすいのではないでしょうか。シューズに関しては、ジョギングシューズをイメージしてください。そのシューズのつま先だけが固定されて、かかとは浮くように…

この時期、風邪なのか花粉症発症なのかわからない

2日前の夜、サッカーの練習から帰宅した息子が、少しのどが痛いと言ってきた。この時期、暖かくなったと思ったら、寒くなったりしている。真冬は、インフルエンザが心配で、うがいや手洗いに関しては、かなり口うるさく言ってきたが、そういえば最近は、言っ…

脳の中の不要になった情報を削除するアクセスバーズ

先週の週末に、アクセスバーズという、講座を受けてきました。アクセスバーズというのは、一種のヒーリングのようです。頭の32箇所のポイントをおえる事で、不要になった脳の中の情報を削除することができるという画期的なヒーリングテクニックです。私が…

昔の大河ドラマを見返すと時間を忘れてしまいます

NHKのBSで、「独眼竜政宗」という大河ドラマでは今でも人気を維持している作品の再放送が行われていて、運良く気付いた私は毎週録画して見ていました。なんと面白いことか。伊達政宗の生涯を涙と笑いを絶妙のバランスで保ちつつ、本人の良いところばかりでは…

毎日大量のアイスクリームを食べ続けている主人

最近主人はアイスクリーム食べたい病にかかってしまっているようです。これまでも夏の間にそれらの業気になる事はありませいたが、この時期はとても珍しいです。コンビニへ行き、色いrな種類のアイスを10本くらい買ってきます。帰ってくるなり、連続で2…

世代交代が否めない感の残るブラジル代表について

今年のワールドカップ、地元開催と言う事で予選が免除となったブラジル代表、そのワールドカップに臨む代表が先日発表となりました。

『それでも世界は美しい』というアニメを観て思ったこと。

今はまっている深夜アニメが、そんなにひねりのない内容なのですが、心が洗われるような、こうゆうアニメこそ、ゴールデンタイムに放送して欲しいと思う程、私は好きです。それは『それでも世界は美しい』というもので、花とゆめで掲載されている漫画がアニ…

息子の幼稚園の親子遠足に行ってきました。

先日息子が通っている幼稚園で親子遠足がありました。入園してからまだ1ヶ月程しか経っていないので、同じ組の子の名前もママの顔も全然覚えていません。なので、これは仲良くなるチャンスだと思い、遠足では色々な人に自分から積極的に話しかけてみました…

久しぶりにSNSを始めましたが、せつなくなってしまいました

久しぶりにSNSを再開してみました!こういうのはあまり続かないタイプなのですが、地元を離れて働き、結婚したため、学生時代の友達たちの近況が全く分からず、最近みんなどうしてるかな~とふと思ったので、再開してみました。時間や心に余裕がないと、でき…

妹とマツエクサロンへ

週末は妹とマツエクに行ってきました。私はたまにするだけだけど、妹は月一くらいで頻繁につけてるみたいなので、行きつけのサロンを紹介してもらいました。相場よりちょっと高めのサロンなんだけど、マツエクのもちがすごくいいらしいので期待して行きまし…

インドで見た、ガンジス川の朝日がとても神秘的でした

今年に入って、念願のインドに行くことが出来ました。なぜインドに行きたかったのかと問われると、上手い返答が出来ませんが、なぜかあの不思議な雰囲気に惹かれている私がいました。そんな中、念願叶ってインドへ。インドに着いた瞬間感じたのは、インド独…

義父の夏みかんにかける情熱に脱帽

夫の実家には夏みかんの木が10本ほどあります。甘夏ではなく、夏みかんというところがミソで、この類のみかんの中ではダントツですっぱいのです。10年以上前から毎年、1月を過ぎると、大量の夏みかんが我が家に届きます。スーパーのかご3つ分、4つ分…

消費税増税に備えて

来月4月からの消費税増税に備えて、買いだめをしている人が多いと思います。先週の土曜日にも行きましたが、100円ショップなど、まるで日曜日の原宿のようにごった返していました。誰も増税分を払いたくないという意思の表れだと思います。国民の多くが望ん…

こわ~い腰椎分離症との闘いの記録の一部始終

私は、腰椎分離症という病気を患っています。それは、背骨が変形してしまい、神経を圧迫して痛みが出る、というものです。この病気と診断されたのは7年前になりますが、根治が難しい病気のため、今は働くことも出来ない状況です。急に痛みが強くなって、身…

子供の英語教育について考えてみたんだけども

この時代英語はやはり必須科目で、小学生から取り入れられるようになって、今の子供たちは自分が子供の頃よりも大変だなと感じる。でもそういうことは、早い段階での英語教育の始め方で差がついてしまうんじゃないかと親ながらに不安に感じてしまうようにな…